濃厚接触者となって

濃厚接触者の誤解

2021年、短期間に二度、新型コロナウィルスの濃厚接触者と判定されました。

濃厚接触者という言葉は、よく知られたと思いますが
正しく伝わっていないことを感じます。

以下は投稿記事のまとめです。

濃厚接触者は、
コロナ感染者つまりPCR検査で陽性とわかった人が出た場合に→感染者が検査前の行動を問診され→保健所が判定します。
概ね、検査する2日前に、感染がわかった方とマスク無しで1メートル以内で15分以上などの規定を満たしていたと判断されたら初めてそう呼ばれます。

※感染がわかった人がいても、周囲の人がすぐに濃厚接触者と決まるわけではありませんので
絶対に誤解しないでください。

保健所の指導や会社の規定などで、念のため感染者と席が近い人などを自宅待機にするなど、
企業によって感染拡大防止への取り組みがある場合がありますが
自宅待機などになった人たち全てが濃厚接触者ではありません。

そして最も辛いのは
濃厚接触者と判定されたら
ご自身の検査結果が陰性でも、2週間、会社(学校など)へ行くことができません。

その期間は、感染者本人より長い場合があります
感染した人は、解熱後72時間、無症状なら10日間で
感染力が急激に下がるとの見解があるらしい

比して、潜伏期間は2週間程度考えられるため
感染していない濃厚接触者の方が長く待機期間があるという歪みがあります。

https://www.mhlw.go.jp/content/000639696.pdf

感染していない健康な状態で2週間外出できず仕事にも行けません。

コロナウィルスに感染した経験はありませんが
感染者と同様かそれ以上に、心が落ち込んだり、
人間関係の崩壊に繋がる経験をしました。

濃厚接触者という言葉自体に重さを感じ
容疑者だったっけ?というすり替わりが起きたりしています。

お願い

コロナのことを正しく知ってください。

一つは、
感染した人を責めないでください。
最も辛いのは感染した人が会社なり元の生活に戻ることだと思います。

当たり前に聞こえるかもしれませんが、コロナはインフルエンザなどと同様、病気です。
しかしながら、感染した人を犯罪者のように感じてしまう人すらいることを感じます。

普通に接してあげてください。

もう一つは、
濃厚接触者を誤解しないであげてください。

陰性なのになぜ行けないんだろう
それは、濃厚接触者と判定された本人が一番切実に感じています。

いつかこの言葉がなくなることを願って、、、

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