剥離骨折2カ月後から3カ月後までのこと。

左足外果(くるぶし)を剥離骨折し、受傷当日受診したにもかかわらず
ギブス固定もなく、松葉杖も出されず、毎日歩いて通勤し
2カ月が経ちました。

2カ月たってやっと、超音波による治療(物理療法リハビリ)が始まり
週2回程度通院しました。

記録が残っている限りですが
5月7日、10日
15日、18日
25日、28日、31日

そして31日に、レントゲンと診察がありました。

いつも、明るく飄々としたそのお医者さんは、
「効果が見られるので、もう一ヶ月通って」と、軽くおっしゃいました。

私は正直、絶望で、目の前が真っ暗になり、
ブチ切れました。

全治2ヶ月という書類をもらって、すでに3ヶ月です。
お医者さんは様々な症状の患者さんをみるので、
2ヶ月も3ヶ月も長い方ではないのかもしれません。

ただ、私にとっては自由を奪わないという選択で、長期間自由を奪われている。

こんなにかかるとは思わなかった。
早く好きな靴を履いて、普通に歩いたり走ったりしたい。

と言ったら、
あなたマラソンとかやっているの?と聞かれました。

そういう意味ではない
日常生活で普通に歩いたり走ったりしたい
運動不足で太って不本意である。
本来の自分らしい生活がしたい。

と言ったら、まだ無理
走りたいなら、ジムとかのマシンで少しずつ走ったりすると良い。

とのこと。
根本的に考え方が全く違うとやっと気づきました。

この病院はオフィス街のクリニックで、
お金が有ってジムに行けたりする人が
慢性的な軽度の症状で通うところなんだ
と、やっと気づき、ここに来続けても治らないと思い
決別することを決めました。

決定打になったのは
「これ(超音波)の効果がわかっていなかった時は、諦めるしかなかったんだから」という言葉でした。
「100%の人に効果があるものではないので、あなた労災でお金の負担もなく試せて、効果があって良かったね」というようなことも言われました。
トゲのある言い方ではなく、100%効く治療ではないという説明です。

骨折の中でも軽度だと思っていた自分の怪我。

患者にとっては骨に異常のある怪我って一生に一回あるかないかです。
ネットで調べてもそれはあくまで机上の知識です。
惑わされるような情報もあります
一般の生活で、経験も知識が乏しくて仕方ないと思います。

冗談じゃない、
2ヶ月たって初めて、「治りにくい箇所」と言われ、
3ヶ月たって、初めて「以前は諦めるしかなかった」状態って。

言い方は悪いかもしれませんが
労災だったり、事故だったり、ずっと気にせず通院できるならそれでいいという人も中にはいるんでしょうか。。。

私は、2ヶ月でも気が遠くなったのに。
最初から、3〜4ヶ月以上かかりますとか
ギブスをしないとお風呂とか着替えは楽ですが、治りは遅くなりますと言われていたら
私に初動の選択(他を受診し直すなど)は有ったと思います。
最初に詳しい説明がない上に、小出しに「まだまだ」「治りにくい箇所」と言われ
不信感がつのりました。

全ては自分の無知が招いたことですが、
考え方の違うお医者さんに診てもらっても、よくはならないと思いました。

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