聴覚補充現象

前回の話はこちら

二番目の耳鼻科で、「聴力検査をしない」という方針に疑問を感じて転院を決めました。

この頃は、転院にも慣れてきて、
紹介状=私の受けた診療内容の記録
と割り切るようにしていました。

確かに聴力検査の疑問はありましたが、方針など難しいことを言ってもめてもしょうがないと思いました。

細かく気になることもありました。↓
・待ち時間が長い。
・その間、音が響いて聞こえるので、お子さんの声が気になる

等を告げました。

この2番目の耳鼻科で、
レントゲンを撮ったので、もらった方が良いなと思っていました。

ところが
データに落とすCD-Rドライブ的な機械が無いとのことで、
紙に焼いた写真なら、お渡しできますとのこと。

診療費が高い割に、腑に落ちない説明でした。
この点では、「うち、外付けでCD-Rを焼く機械ありますけど持っていったら、焼いてくれますか?」と、聞いてみましたが、
明確な返答には至りませんでした。

年配のその医師は、少し寂しそうというか不満そうな表情でしたが
何よりすぐに治さないといけない病気と言われて、2ヶ月あまり、
検査すらされずに、いつまでともわからない不便な通院を強いられる
裏切られた気持ちでいっぱいで、
今は、そこでのことを思い出したくない気持ちです。

3軒目の耳鼻科へ

紹介状とレントゲン写真をもらい、
3軒目は、
以前、子どもがかかったことのある街中で遅くまでやっている比較的新しいクリニックにしました。

街中のクリニックには整形外科で懲り懲りな気持ちもありましたが
仕事を優先すると必然的な選択になっていきます。
その時はまだ。

その日、
そのクリニックに居たのは、
代診で普段は、分院にいるという女性のドクターでした。

比較的若く、ニコニコとソフトな印象のフレンドリーな先生でした。

初診で、
入院して、じっくりステロイド点滴を受けてみないか?
心的ストレスが関与してると考えられるので、心療内科を受診してみてはどうか?
と、ニッコリ微笑みながら、ズバズバと言われました。

心療内科は、会社に産業医として、メンタルの医師がいるので相談してみることができると答えました。

本人判断で良いような入院の促しには疑問を感じました。
入院のメリットや必要性的の説明もなく、しなさいという指令でもありません。
これまでの経緯を聞き、していない選択肢入院してステロイド点滴を提示してくれたという感じなのかと思いました。

患者の立場に立つという考え方のドクターのようでした。
話しやすさでは前の威圧的なドクターよりは信頼できるように感じ、耳鼻科として3軒目のこのクリニックに通院することになりました。

症状

一貫して感じていた不快な症状は
まずは
1.聴こえが悪い。(常にボーッとした、プールの中のような感じ)
2.耳が詰まったような感じ(耳の奥の方の違和感、飛行機に乗っている気圧が変わった時のような感じ)。
3.塞がれているような感じ。(外部から圧迫されているような感じ)
4.高い音が響く。
5.音が歪んで聞こえる。

辛さに順位をつけるとしたら、
高い音が響いて聞こえることがとてもつらい。
私の場合は、身近な音では、食器のや調理器具の金属音などがダメです。
高い音が響く原因は、低い音の聞こえが悪いからとのことでした。
後にこの一部の音が必要以上に大きく
聴覚補充現象と呼ばれる症状のようです。

そのほかの症状は、また改めて詳しく書いていきます。

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