(病院の)紹介状とは

紹介状とは

病院の紹介状とは
「診療情報提供書」という書類で、
あなたがAという病院(医院、クリニック)からBという病院に移って同じ疾患の診療を受ける場合
前に通っていたAという病院で、あなたが受けた診療の内容を担当した医師にBという病院あてに書いてもらうものです。

・患者から依頼があった場合、基本的に医師は断る理由がありません。
・健康保険も効きます。

総合病院や大学病院などでは原則紹介状が必要とか紹介状が無い場合〇千円かかります。というアナウンスが書かれていると思います。

大きな病院で精密検査が必要だったり、入院が必要だったりする場合などであれば
医師側から勧められたり、
明らかに遠方への転居する場合などにもらうものと思います。

自分の意志で他のお医者さんに診てほしいと思ったときも堂々ともらっていいんです。

理由や要因は不要

様々な理由で、自分の意志で同じ病気で他のお医者さんにかかりたいと思うことがあると思いますが、
日本人の心理的に、「ひけめを感じる」とか「心象を悪くするんじゃないか」とかいらぬ心配をされる方もいると思います。

違う病院に最新の機械があると聞いたとか、
今のお医者さんに何カ月も通っているのに全然よくならないので他のお医者さんでも同じなんだろうか?とか
信頼性に欠けることがあったとか、疑問が解けない、しっくりいかないなど
理由はなんであれ、あなたが患者で、より自分にあった治療を受けたいと思って
その機関が行ける場所にあったら、それは十分な理由だと思います。

私は、足のケガで3カ所
耳の病気で5カ所、自分にあったお医者さん、納得のいく診療を受けるために彷徨いました。

私も最初は気が引ける思いがして、知人に〇先生の診察を勧められたのですが
紹介状が無くても良いでしょうか?と次の病院に聞いたこともあります。

ただ、紹介状をもらうためには、ほとんどの場合、
診察を受ける=お医者さん本人に直接依頼する
必要があります。

問診だけの場合が多いのですが、保険適用と考えるとそれは必要なことなのかなと思います。

その際には、詳しい理由を述べる必要もありません。
家族や知人に勧められたとか、通院の時間が合わないとか、待ち時間が長いとかシンプルなことでかまいません。

内容

Aという病院で、何月何日と何日に①という治療をしましたが効果がみられませんでした。
ということを治療を行った医師に書いてもらう。
レントゲンやMRIの画像があれば添付してもらうなどです。
そうしないと
また時間をかけて安くはない費用を払って同じ検査を受けたり、同じ治療を受けて多少なりの苦痛を味わうことになります。

次の病院でスムーズに診療を受けるために
「自分が受けた診療の内容を、お金を払って書類やデータにしてもらう」と思うと少し気が楽になりました。

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