病気?わがまま?

病気って、はたから見るとわがままととらえられるかもしれないと思います。

例えるには恐縮ですが、有名な方なので、あくまで、例としてです。
例えば、日本のプリンセス。

私は、同じ年に結婚して畏れ多くもご縁を感じたり、憧れも好意も持っています。
決して批難する目的で取り上げる訳ではありません。

プリンセスは、
適応障害といわれ、長くお仕事であるご公務をお休みされたりされていましたが

皇后様になられてからは、体調不良でお休みとは今のところお聞きしたこともなく、むしろ活き活きと外交などもされているようにお見受けします。

はたから見ると、
皇太子妃時代のご病気って何だったの?

と思われる方もいらっっしゃるかもしれません。

私は、畏れ多くも自分が彼女と同じ病気かもしれないと思ったことがあり、
彼女の気持ちが少しわかる気がします。

少しさかのぼって、
過去に
プリンスから
「それまでの人格やキャリアを否定。。。」
というご発言がありました。

結婚前、そんなすごい女性が実在するの?というような
聞いたことの無いようなキャリアで将来を嘱望されていて
しかも、絶世の美しさを持ったプリンセス。

7年かかってやっと可愛いお子さんに恵まれた
そしたら、男の子産むまでガンバーって言われたら、、、

一般人には計り知れないプレッシャーです。

元々、責任感が強い方だったと思われます。

一般人の私でも、前の職場では任されていたことを
職場が変わって任されなかったりすると、
あ、そっか、自分て信頼されてないんだなーと心が歪み
それが重なるとストレスになります。
失敗が続いたりすれば、それはまたストレスになると思いますが。

私も最近転職しました。
前職を辞めた理由は体調不良です。
適応障害など精神的な診断はありませんが
メニエールと診断され、原因がはっきりしない病気で
ストレスが大きいとされる病気です。

メニエールの説明は長くなりますが
一般的に印象の強いめまいのする病気ではなく、
内耳に水がたまる病気で、たまる場所によってめまいが起こったり、聞こえが悪くなるだけの場合もあります。

このメニエールという病気もこういう症状↑なのですが
有名人にも患っている人が多く、
一般的にはめまい病という認識が大きいと思われるので、
めまいがする訳でもなく、毎日ちゃんと出勤できているのに何で辞めるの?と、
わがままととらえられるだろうなと思います。
その後すぐに別な仕事につきました。
今の仕事の方が、時間も長く、責任もそこそこにあります。
体調不良で辞めた後に勤めるには矛盾している、わがままなんじゃないの?と思われるかもしれません。

私のストレスは、任されるほどの仕事がなく、やりがいを感じることができなかったことなので、
今の仕事に、やりがいを感じて働けています。
いつか治ると信じて、働いています。

元々、外交官として輝いていたプリンセス

人って頼られたり、任されたりすると、病気どころじゃなくなり、
長い間「適応」できなかったプリンセスにとっても何よりの薬だったのかもしれないと思います。

プリンセスがこれからも輝いていられますように。。。

 

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