すぐに治る病気

9月、足の通院がやっと終わったところでしたが、
今度は耳鼻科に、週2〜3回のハイペースでステロイドの点滴のため通院しました。
2番目の耳鼻科、近所で評判の良いBというところです。

地震

このB耳鼻科に通い始めてすぐ、
北海道胆振東部地震で、被災しました。
被災といっても停電だけだったので、
幸い、命にも家屋にも別状は、なかったです。

地震の後、診療をやっていると聞いたので、地震の翌日も会社を休んでも特別休暇扱いになったこともあり、受診しました。

私が行かなくても支障がない。。
こういう思うも、仕事へのストレスということだったのかもしれないと後に思いました。

地域で評判とはいっても、そんなに大きくも、新しくもないクリニックでしたので、余震が起こると怖いくらい揺れる中、点滴を受けたことを覚えています。

初めての処方

前回の初診の時の話の続きになります。
この医師に
「メニエールは遺伝しない」と言われ、さらにとてもホッとしました。

私は、実母、伯母、伯母の息子である従兄弟がメニエールで
実母は何度もめまいで倒れ大変な思いをした経緯があり、
自分も将来そうなるのではないかという不安があり、その不安を問診で記入しました。

実母も伯母も、
ある程度の年齢で夫を亡くしたショックで発症したという経緯もあり、
有名人などにも多いので、
多い病気なんだろうなと軽く考えていました。

私はすぐに治る急性の病気であり、
メニエール病は遺伝しない。
近所で評判のこの病院にきて本当によかったな。もっと早くくればよかったなくらいに思っていました。

そして、この病院で初めて、
世にも不味いと言われるイソバイドという薬を処方されました。

私の実母が長いこと服用していましたが、
飲むたびに
不味い不味いと
うるさいほどに言っていました。

この期間、実家へ帰る予定がありました。
実家へ帰った時、
私は、自分はすぐに治ると言われた。
めまいも全くしない、あなたとは違う病気である。
この味も良くなるなら何でもない
と言い、目の前で服用しました。

しかし、
ネット検索も出来ない70代の親に
心配をかけてはいけない

いたく反省しました。

1日24時間、
娘が自分と同じ薬を飲んでいると
悶々と
心配し続けているのですから。
しかも耳が悪くどこまで聞こえているのかも怪しい。
別な病気を誘導してしまいます。

語弊があるかもしれませんが
彼女にとっては、
病院に行ったり、薬を飲んだりすることは仕事みたいなものです。

お医者様に対するリスペクトは、
薬の名前をすぐに検索したりする私たち世代からは
計り知れません。

なので、母には、
もう飲まなくて良くなったから、
と、早々に嘘をいいました。
実際に「すぐに治る病気」と言われたのですから、時間の問題だろうと思いました。

2週間、ハイペースな通院での点滴を受けた後、
長期間の投与が出来ない薬なので、点滴を終えると言われました。

沿線が違ったので、通院もそれほど楽ではなく、
すぐに治る病気と言われて、
安くはない費用を払って、ハイペースで通院し、点滴を受けました。
点滴を受けた期間は、多少聴力が改善されましたが
耳が詰まったような感じと音が響いて聞こえるという不快な症状は
それほど目に見えて良くなってはいませんでした。

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